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📖 現代文

現代文(文章理解)の攻略ポイント

現代文は「文章理解」の一分野で、教養(基礎能力)試験では判断推理・数的推理・資料解釈などとともに『一般知能(知能分野)』に区分される。題材は評論・論説文が中心で、新書や社説の内容が頻出し、小説などの文学作品はほとんど出題されない。特別区Ⅰ類の教養試験では、近年、古文(古典)は出題されていない。得点源になりやすい分野であり、選択肢を先に読み本文と照合する解法が有効である。

出題形式は主に「内容把握」「要旨(主旨)把握」「空欄補充」「文章整序」の4種類である。内容把握は本文の内容と合致する選択肢を選ぶ形式、要旨把握は筆者の主張に最も合致する選択肢を選ぶ形式で、両者は問われ方が異なる点に注意する。現在の中心となる形式は、筆者が最も伝えたいことを問う「主旨・要旨把握」問題である。文章整序は、複数の短文を接続詞や指示語を手がかりに正しい順序へ並べ替える形式で、指示語・接続語の理解が鍵となる。

試験別の出題数は以下の通り。

対策としては、要旨把握で筆者の主張を段落構成から特定する練習、指示語・接続語や語句の意味・慣用表現の確認、空欄補充での接続詞・語句の吟味を反復することが有効である。

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例題 (35)

1. 現代文(文章理解)の出題形式は主に4種類に分類されるが、そのうち「筆者が最も伝えたいこと」を問う中心的な形式は何と呼ばれるか。

  1. 要旨(主旨)把握
  2. 文章整序
  3. 空欄補充のみ
  4. 内容把握のみ

現代文の出題形式(内容把握・要旨把握・空欄補充・文章整序)のうち、現在中心となっているのは筆者の主張を問う要旨(主旨)把握である。 (スタディング公務員講座「文章理解(現代文)の攻略法」/アガルートアカデミー)

2. 「内容把握」問題と「要旨把握」問題の問われ方の違いに関する説明として最も適切なものはどれか。

  1. 内容把握は筆者の主張のみを問い、要旨把握は本文中の語句の意味のみを問う
  2. 内容把握と要旨把握は全く同一の問われ方をするため区別する必要がない
  3. 内容把握は英文でのみ出題され、要旨把握は現代文でのみ出題される
  4. 内容把握は本文の記述と合致する選択肢を選ぶ形式であるのに対し、要旨把握は筆者の主張(文章全体の中心的内容)に最も合致する選択肢を選ぶ形式である

内容把握は本文の細部の記述との合致を問うのに対し、要旨把握は文章全体を貫く筆者の中心的主張との合致を問う点で異なる。 (アガルートアカデミー 公務員試験コラム「文章理解対策のコツ」)

3. 公務員試験の現代文で出題される文章の題材として、最も中心的なものはどれか。

  1. 近代小説などの文学作品
  2. 新書や社説などの評論・論説文
  3. 詩歌
  4. 戯曲・脚本

現代文の題材は評論・論説文が中心であり、小説などの文学作品はほとんど出題されない。 (アガルートアカデミー 公務員試験コラム「文章理解対策のコツ」)

4. 国家一般職(大卒程度)の基礎能力試験について、令和6年度からの見直し内容として正しいものはどれか。

  1. 出題数が40題から30題に、解答時間が2時間20分から1時間50分に変更された
  2. 出題数が30題から40題に増加した
  3. 解答時間が1時間50分から2時間20分に延長された
  4. 出題形式がすべて記述式に変更された

人事院の見直しにより、令和6年度から国家一般職の基礎能力試験は出題数40題→30題、解答時間2時間20分→1時間50分に変更された。 (人事院「基礎能力試験の見直し」/国家公務員試験採用情報NAVI)

5. 令和6年度以降の国家一般職(大卒程度)基礎能力試験30題のうち、知能分野24題の内訳として正しいものはどれか。

  1. 文章理解7題・判断推理10題・数的推理4題・資料解釈3題
  2. 文章理解10題・判断推理4題・数的推理7題・資料解釈3題
  3. 文章理解10題・判断推理7題・数的推理4題・資料解釈3題
  4. 文章理解6題・判断推理7題・数的推理4題・資料解釈7題

令和6年度以降の知能分野24題は、文章理解10・判断推理7・数的推理4・資料解釈3という内訳になっている。 (人事院 国家公務員試験採用情報NAVI/LEC東京リーガルマインド)

6. 国家一般職の文章理解10題(現代文+英文)のうち、現代文はおよそ何問が目安とされているか。

  1. 2問
  2. 6問
  3. 10問
  4. 1問

国家一般職の文章理解10題のうち、現代文はおよそ6問が目安とされ、文章理解全体の中で最大の比重を占める。 (スタディング公務員講座「文章理解(現代文)の攻略法」)

7. 特別区Ⅰ類の教養試験の解答方式に関する記述として正しいものはどれか。

  1. 48問すべてに解答する完全必須解答制である
  2. 解答時間は90分であり全問必須解答である
  3. 知識分野が必須解答で知能分野が選択解答である
  4. 解答時間120分で48問中40問を解答する選択解答制であり、知能分野28問は必須解答である

特別区Ⅰ類の教養試験は解答時間120分・48問中40問を解答する選択解答制で、知能分野28問は必須解答、知識分野20問中12問を選択解答する。 (公務員試験総合ガイド(90r.jp)特別区Ⅰ類/TAC特別区採用試験解説)

8. 特別区Ⅰ類の文章理解は計9題であるが、その現代文と英文の内訳として正しいものはどれか。

  1. 現代文5題・英文4題
  2. 現代文4題・英文5題
  3. 現代文9題・英文0題
  4. 現代文3題・英文6題

特別区Ⅰ類の文章理解計9題の内訳は現代文5題・英文4題である。 (公務員のライト(試験情報データベース)「特別区 文章理解の出題数」)

9. 特別区Ⅰ類の現代文5題の内訳として正しいものはどれか。

  1. 主旨把握1題・文章整序3題・空欄補充1題
  2. 主旨把握5題・文章整序0題・空欄補充0題
  3. 主旨把握3題・文章整序1題・空欄補充1題
  4. 主旨把握2題・文章整序2題・空欄補充1題

特別区Ⅰ類の現代文5題は主旨把握3題・文章整序1題・空欄補充1題という内訳であり、主旨把握が最も多く出題される。 (公務員のライト(試験情報データベース)「特別区 文章理解の出題数」)

10. 特別区Ⅰ類の教養試験における近年の古文(古典)の出題状況として正しいものはどれか。

  1. 毎年必ず1題出題される
  2. 近年は出題されていない
  3. 現代文に代わって中心的に出題される
  4. 英文の代わりに毎年出題される

特別区Ⅰ類の教養試験では、近年、古文(古典)は出題されていない。 (公務員のライト(試験情報データベース)「特別区 文章理解の出題数」)

11. 東京都Ⅰ類Bの文章理解は計8題であるが、現代文と英文の内訳として正しいものはどれか。

  1. 現代文5題・英文3題
  2. 現代文2題・英文6題
  3. 現代文8題・英文0題
  4. 現代文4題・英文4題

東京都Ⅰ類Bの文章理解計8題の内訳は現代文4題・英文4題である。 (公務員のライト(試験情報データベース)「東京都庁Ⅰ類B 文章理解の出題数」/アガルートアカデミー)

12. 地方上級の教養試験における文章理解・現代文の出題数の目安として正しいものはどれか。

  1. 文章理解約9題のうち現代文は約3問
  2. 文章理解約20題のうち現代文は約15問
  3. 現代文のみで9題出題される
  4. 文章理解自体が出題されない

地方上級の教養試験では文章理解が約9題出題され、そのうち現代文は約3問である。 (LEC東京リーガルマインド/スタディング公務員講座 出題数一覧)

13. 要旨把握問題を解く際の基本的な着眼点として最も適切なものはどれか。

  1. 本文中の固有名詞をすべて正確に暗記すること
  2. 選択肢の文章の長さだけで正誤を判断すること
  3. 文章全体を通じて筆者が最も伝えたい中心的な主張をつかむこと
  4. 本文の最初の一文だけを読んで判断すること

要旨把握では、部分的な記述ではなく文章全体を貫く筆者の中心的な主張をつかむことが基本方針となる。 (スタディング公務員講座「文章理解(現代文)の攻略法」)

14. 要旨把握問題において、本文の一部分の内容には合致するが文章全体の要旨とは言えない選択肢がある場合、最も適切な対応はどれか。

  1. 本文と部分的に一致していれば要旨として正しいとみなし選ぶ
  2. 部分的な内容にすぎない選択肢は要旨把握の正答とはせず消去する
  3. 本文に出てくる語句が最も多く含まれる選択肢を優先して選ぶ
  4. 選択肢の中で最も断定的な表現のものを選ぶ

要旨把握では文章全体を貫く筆者の中心的主張と合致するかが問われるため、本文の一部の記述に一致するだけの選択肢(部分的内容)は誤りとして消去するのが適切である。 (アガルートアカデミー 公務員試験コラム「文章理解対策のコツ」)

15. 評論・論説文において、筆者の主張(結論)が置かれやすい位置として一般的に指摘されるものはどれか。

  1. 主張は必ず文章の冒頭のみに置かれる
  2. 主張は本文中には一切明示されない
  3. 主張は必ず本文の中央に置かれる
  4. 文章の最後(末尾)にまとめとして置かれることが多い

評論・論説文は具体例や譲歩を経て最後に結論(筆者の主張)を述べる尾括型の構成が多いとされる。 (アガルートアカデミー 公務員試験コラム「文章理解対策のコツ」)

16. 評論文中で「しかし」「だが」といった逆接の接続詞の直後に来る内容について、読解上一般的に指摘されることはどれか。

  1. 筆者が最も伝えたい主張や重要な内容が来ることが多い
  2. 単なる例示にすぎず読み飛ばしてよい
  3. 必ず直前の文と同じ内容が繰り返される
  4. 文章の主張とは無関係な補足情報である

逆接の接続詞の後には、それまでの一般論や譲歩とは異なる筆者自身の主張が置かれることが多く、筆者の主張の特定における重要な手がかりとなる。 (アガルートアカデミー 公務員試験コラム「文章理解対策のコツ」)

17. 要旨把握・内容把握問題における誤りの選択肢の作られ方として、一般的に当てはまらないものはどれか。

  1. 本文の一部を過度に一般化・拡大解釈したもの
  2. 本文とは反対の内容を述べたもの
  3. 本文の主張をそのまま過不足なく言い換えたもの
  4. 本文には書かれていない情報を新たに付け加えたもの

誤りの選択肢は拡大解釈・反対内容・本文にない情報の付加などによって作られるのが一般的であり、本文の主張を過不足なく言い換えたものはむしろ正答の作り方である。 (アガルートアカデミー 公務員試験コラム「文章理解対策のコツ」)

18. 「もちろん…しかし…」という譲歩構文が本文中に用いられている場合、筆者自身の主張はどこに表れやすいと一般的に指摘されるか。

  1. 「もちろん」以降「しかし」の前までの部分に表れやすい
  2. 「しかし」以降の部分に表れやすい
  3. 譲歩構文には筆者の主張は一切表れない
  4. 文章全体を通じて主張は特定できない

譲歩構文では、いったん一般論や反対意見を認めた上で、逆接以降に筆者自身の主張を展開するのが典型的な構成である。 (アガルートアカデミー 公務員試験コラム「文章理解対策のコツ」)

19. 現代文の「要旨把握」問題における「要旨」とは、一般に何を指すか。

  1. 本文中に登場する固有名詞の一覧
  2. 本文の文字数
  3. 本文の出典情報のみ
  4. 文章全体を通じて筆者が最も伝えたい中心的な内容・主張

「要旨」とは文章全体を通じて筆者が最も伝えたい中心的な内容・主張を指す。 (スタディング公務員講座「文章理解(現代文)の攻略法」)

20. 評論文を読む際、具体例の記述部分と筆者の主張との関係について一般的に指摘されることはどれか。

  1. 具体例は主張を裏付けるための説明であり、それ自体が筆者の主張・要旨とはならないことが多い
  2. 具体例こそが筆者の主張そのものであり、要旨把握では具体例を選べばよい
  3. 具体例と主張は常に同一の内容を指す
  4. 具体例は評論文には登場しない

具体例は抽象的な主張を分かりやすく説明するための補足であり、要旨把握・主張特定では具体例そのものではなく、それが支える筆者の主張を捉える必要がある。 (アガルートアカデミー 公務員試験コラム「文章理解対策のコツ」)

21. 評論文中で同一のキーワードや類似表現が繰り返し用いられている場合、要旨把握・筆者の主張の特定の観点から見て、その活用法として適切なものはどれか。

  1. 繰り返しは単なる誤植とみなして無視してよい
  2. 繰り返される語句は必ず結論とは無関係である
  3. 繰り返される語句は筆者が重視するテーマや主張に関連する可能性が高いため、手がかりとする
  4. 繰り返しがある場合はその段落を読み飛ばしてよい

キーワードの反復は筆者が強調したい概念やテーマを示す手がかりとなり、要旨把握や筆者の主張の特定に活用できる。 (アガルートアカデミー 公務員試験コラム「文章理解対策のコツ」)

22. 評論文の文章構成の類型に関する説明のうち、「双括型」の説明として最も適切なものはどれか。

  1. 冒頭にのみ主張が示され、末尾には一切言及されない構成
  2. 冒頭と末尾の両方に筆者の結論(主張)が示され、中間部でその根拠や具体例が展開される構成
  3. 主張が本文中に一度も明示されない構成
  4. 主張が本文の中央にのみ示される構成

双括型は結論を冒頭で提示し、中間で理由や具体例を述べた上で、末尾で再度結論を述べて締めくくる構成であり、評論文でよく用いられる典型的な型の一つである。 (アガルートアカデミー 公務員試験コラム「文章理解対策のコツ」)

23. 評論文において筆者が対立する二つの立場や考え方を対比させながら論じている場合、その読解上の意義として最も適切なものはどれか。

  1. 対比は本文の要旨把握には一切関係しない
  2. 対比されている二つの立場は常に等しく評価され、筆者の主張は存在しない
  3. 対比構造がある場合は必ず両方の立場が正答となる
  4. 対比によって筆者自身の立場や主張がどちらにあるかを明確にする効果がある

対比構造は、筆者が一方の立場を支持し他方を退けることで自らの主張を際立たせるための技法として用いられることが多く、筆者の主張の特定に役立つ。 (アガルートアカデミー 公務員試験コラム「文章理解対策のコツ」)

24. 現代文(文章理解)は、公務員試験の教養試験(基礎能力試験)において、どの分野に分類されるか。

  1. 判断推理や数的推理、資料解釈などと並ぶ「一般知能(知能分野)」
  2. 時事や社会事情を扱う「社会科学」分野
  3. 芸術・思想を扱う「人文科学」分野の一部
  4. 教養試験とは別に実施される「専門試験」の一科目

現代文は文章理解の一分野であり、判断推理・数的推理・資料解釈などとともに教養試験の「一般知能(知能分野)」に区分される。 (LEC東京リーガルマインド 公務員試験「教養試験の出題科目」解説)

25. 現代文(文章理解)の主な出題形式として正しい組み合わせはどれか。

  1. 内容把握・要旨(主旨)把握・空欄補充・文章整序の4形式
  2. 内容把握・要旨把握の2形式のみ
  3. 空欄補充・文章整序・古文読解・漢文読解の4形式
  4. 内容把握・要旨把握・文章整序・作文の4形式

現代文の出題形式は主に「内容把握」「要旨(主旨)把握」「空欄補充」「文章整序」の4種類に分類される。 (アガルートアカデミー 公務員試験コラム「文章理解対策のコツ」)

26. 近年の公務員試験の現代文において中心的な出題形式となっているのはどれか。

  1. 筆者が最も伝えたい内容を問う「主旨・要旨把握」問題
  2. 本文中の空欄に適語を補充する「空欄補充」問題
  3. ばらばらの短文を正しい順序に並べ替える「文章整序」問題
  4. 本文の一字一句の記憶を問う「暗記確認」問題

現在の現代文で中心となっているのは、筆者の主張を最も的確に表す選択肢を選ぶ「主旨・要旨把握」問題である。 (スタディング公務員講座「文章理解(現代文)の攻略法」)

27. 「内容把握」問題と「要旨把握」問題の違いを説明したものとして、最も適切なのはどれか。

  1. 内容把握は本文の内容と合致する選択肢を選ぶ形式であるのに対し、要旨把握は筆者の主張に最も合致する選択肢を選ぶ形式である
  2. 内容把握は筆者の主張を問い、要旨把握は本文中の一致点をすべて選ぶ形式である
  3. 両者は名称が異なるだけで、実質的にまったく同じ解き方をする問題である
  4. 内容把握は英文のみに、要旨把握は現代文のみに用いられる分類である

内容把握は本文の記述内容と合致する選択肢を選ぶ問題であり、要旨把握は筆者が最も伝えたい主張に合致する選択肢を選ぶ問題である点で問われ方が異なる。 (アガルートアカデミー 公務員試験コラム「文章理解対策のコツ」)

28. 公務員試験の現代文で出題される文章の題材として、最も適切なものはどれか。

  1. 評論・論説文が中心で、新書や社説からの出題が多く、小説などの文学作品はほとんど出題されない
  2. 小説や随筆などの文学作品が中心で、評論文はほとんど出題されない
  3. 詩歌や俳句などの韻文が中心である
  4. 法令の条文そのものが本文として出題される

現代文の題材は評論・論説文が中心であり、新書や社説の内容が頻出する一方、小説などの文学作品はほとんど出題されない。 (アガルートアカデミー 公務員試験コラム「文章理解対策のコツ」)

29. 国家一般職(大卒程度)の基礎能力試験について、令和6年度以降に生じた変更として正しいものはどれか。

  1. 出題数が40題から30題に、解答時間が2時間20分から1時間50分に変更された
  2. 出題数が30題から40題に、解答時間が1時間50分から2時間20分に変更された
  3. 出題数・解答時間ともに変更はなく、出題形式のみ変更された
  4. 教養試験そのものが廃止され、専門試験のみとなった

人事院の見直しにより、国家一般職の基礎能力試験は令和6年度から出題数40題→30題、解答時間2時間20分→1時間50分に変更された。 (人事院「基礎能力試験の見直し」/国家公務員試験採用情報NAVI)

30. 令和6年度以降の国家一般職 基礎能力試験(30題)における知能分野24題の内訳として正しいものはどれか。

  1. 文章理解10題・判断推理7題・数的推理4題・資料解釈3題
  2. 文章理解7題・判断推理10題・数的推理4題・資料解釈3題
  3. 文章理解10題・判断推理4題・数的推理7題・資料解釈3題
  4. 文章理解6題・判断推理7題・数的推理4題・資料解釈7題

令和6年度以降の国家一般職基礎能力試験30題は、知能分野24題(文章理解10・判断推理7・数的推理4・資料解釈3)と知識分野6題で構成される。 (人事院 国家公務員試験採用情報NAVI/LEC東京リーガルマインド 制度解説)

31. 国家一般職の文章理解10題のうち、現代文の出題数の目安として正しいものはどれか。

  1. 6問程度であり、文章理解全体の中で最大の比重を占める
  2. 2問程度であり、文章理解の中では最も少ない
  3. 10問すべてが現代文であり、英文は出題されない
  4. 現代文は出題されず、英文のみで構成される

国家一般職の文章理解のうち現代文は6問が目安とされ、文章理解全体(現代文+英文)の中で最大の比重を占める。 (スタディング公務員講座「文章理解(現代文)の攻略法」)

32. 特別区Ⅰ類の教養試験の解答方式について正しく説明しているものはどれか。

  1. 解答時間120分で48問中40問を解答する選択解答制であり、知能分野28問は必須解答である
  2. 解答時間90分で48問すべてを解答する全問必須解答制である
  3. 解答時間120分で48問中20問のみを解答する
  4. 知識分野がすべて必須解答で、知能分野が選択解答となる

特別区Ⅰ類の教養試験は解答時間120分・48問中40問を解答する選択解答制で、知能分野28問は必須解答、知識分野20問中12問を選択解答する。 (公務員試験総合ガイド(90r.jp)特別区Ⅰ類/TAC 特別区採用試験解説)

33. 特別区Ⅰ類の文章理解(計9題)の内訳として正しいものはどれか。

  1. 現代文5題・英文4題
  2. 現代文4題・英文5題
  3. 現代文9題・英文0題
  4. 現代文3題・英文6題

特別区Ⅰ類の文章理解は計9題で、その内訳は現代文5題・英文4題である。 (公務員のライト(試験情報データベース)「特別区 文章理解の出題数」)

34. 特別区Ⅰ類の現代文5題のうち、主旨把握は何題出題されるか。

  1. 3題(残り2題は文章整序1題・空欄補充1題)
  2. 5題すべてが主旨把握である
  3. 1題(残り4題は文章整序と空欄補充で構成される)
  4. 0題(特別区では主旨把握は出題されない)

特別区Ⅰ類の現代文5題の内訳は、主旨把握3題・文章整序1題・空欄補充1題である。 (公務員のライト(試験情報データベース)「特別区 文章理解の出題数」)

35. 特別区Ⅰ類の教養試験の文章理解について、近年の傾向として正しいものはどれか。

  1. 古文(古典)は出題されていない
  2. 古文が現代文よりも多く出題されている
  3. 漢文のみが出題され、現代文は出題されない
  4. 現代文・英文に加えて古文・漢文が毎年出題される

特別区Ⅰ類の教養試験では、近年、古文(古典)は出題されていない。 (公務員のライト(試験情報データベース)「特別区 文章理解の出題数」)

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